Underworld - Diamond Jigsaw

  • 2016.03.10 Thursday
    「不謹慎」、という概念は、しばしば当事者の欠落した、第三者間で用いられるコンテクストの様に僕には観察される。

    物心もそろそろついた年齢の、あの「Xデー」からずっとそうだ。

    いつの間にか5年の月日が過ぎて、赤飯で何をそんなに?と考える僕は「不謹慎」だろうか。

    仮にこの先、「忘れてはならぬ日」が、12月24日だとか、1月1日だとかに重なったら、その時にどうなるだろう。




    Underworld - Diamond Jigsaw

    アンダーワールドを取り上げるのも何度目かになります。基本的に好きなバンドを取り上げる方針なのだから、まあしょうがない。
    前作、「OBLIVION With Bells」はやや内省的に響くアルバムだったのに対し、この曲の収録されたアルバム、「Barking」は、開放的で、シンプルに分かりやすい曲が増えています。ファンなら買い!…って、持ってるわな。
    どうでも良いけどこの着ぐるみを着てみたくて仕方ない。

    アンダーワールド(バンド)

    "Everything in its right place" music video

    • 2016.03.03 Thursday
      「お手荷物」という言葉が最近気になっています。

      電車の中でよく耳にする単語ですが、考えてみると交通機関以外であまり耳にする印象が無い。
      検索してみると、関連検索として、



      という結果が。なるほど、日頃乗らないから気付かなかったけれど、飛行機か。
      まあそれはさておき、結果の一つ目に「お手荷物 丁寧語」という候補が上がるのですが、私が考えるにこれが意味する所は、
      「お手荷物という言葉は丁寧語なのだろうか」
      もしくは、
      「丁寧語としてお手荷物、を使うべきなのだろうか」
      を、疑問に思い検索してる人が多いという結果なのではないかと推測します(僕は前者に近いですね)
      ところがいざ「お手荷物 丁寧語」で検索してみても、検索結果として出てくるのは殆どが「お荷物」という単語に関してで、「お手荷物」については、その成り立ちや用法の正誤について根拠と理論に基づいて詳しく書かれたページは皆無です。これは、面白い。

      なんだかシーラカンスを目撃した様な、奇妙な気分ですが、あまり共感は得られないかな。



      追伸:3月1日付のメールマガジンをご覧頂いている方へ。

            ばっちり飲んでました。



      "Everything in its right place" music video

      レディオヘッドのアルバム、「Kid A」より。
      前作から毛色をガラリと変え、それでいて素晴らしいアルバム。
      これと次作「アムニージアック」はとても好きです。
      醒めて、乾いて、冷ややかな空気。
      春なんて来ないでほしい。

      キッド A

      Phantogram "When I'm Small"

      • 2016.02.28 Sunday
        取り壊されているビル。



        工事の進行具合から、割と最近取り壊しが始まっている様に見える。
        偶に通る場所だったし、よく乗る電車でも眺めている風景だったのに、どんな姿だったのか、思い出せない。

        昔読んだ本で、日本は木造建築(火災で容易く崩壊する)の文化である事、それに加え地震の多い地理的成り立ちである事から、過去の風景が残りにくく、住む人間も破壊と再建を受容した中で生きてきた点が、ゴジラ等に代表される特撮映画での破壊される街の根源的なモチーフとなっているのではないか、という説を読んだ事がある。当時は真剣に読み成程と思っていたけれど、思い出しながら書くこの文章は、何というかまあ、本来の記述よりも恐らくだいぶ曖昧でいい加減だと思う。記憶なんて得てしてそんな物だ。

        だが、曖昧でいい加減でも多少なりは要旨を記述出来ているのだから、僕にとってはこのビルより愛着があったのだろう。

        ビル、ごめんね。




        Phantogram "When I'm Small"

        今日の写真を撮影した際に流れていた曲。中学の同級生同士のデュオだそうな。
        利用しているSoundcloudというSNSで知ったバンドで、結構気に入ってますが、余り詳しい事は僕も分かりません。
        日本語のWikipediaは無いので公式サイトを掲載、です。

        Phantogram(公式サイト)

        ※追記 公式サイトへリンクされていなかったミスを修正。(3/1)

        Aethernaut - The Moon (NES DuckTales remix)

        • 2016.02.23 Tuesday
          何をどうしてか自分でも分かりませんが、雛あられが大好きです。例によって行事そのものには興味もないのですが、この季節はちょいちょい食べています。むさ苦しい男性がウキウキしながら買うのもそこはかとなく恥ずかしいので、なるべくアシが付かないよう、特定の店舗で買うのは避けています。何なんだろう、私。
          普段は食べられない味なので、ひな祭りが過ぎて半額になったら、それまでコソコソしていた外聞も捨て、近所にスーパーに立ち寄り何袋か買い溜めします。何なんだろう、私。
          もし私が店員さんなら「ヒナさん」とか「アラレちゃん」とかこっそりあだ名付けて観察すると思う。




          Aethernaut - The Moon (NES DuckTales remix)

          昔日本でも放映されていたわんぱくダック夢冒険というアニメを、ファミリーコンピューター向けにゲーム化した際の楽曲をカバーしたものです。原曲はチップチューン界隈(?)では割と有名な曲で、作曲者がハッキリしないながらもキャッチーなメロディで数多くのカバーが存在しています。僕はアニメはよく見ていた記憶が有ります。横浜ベイスターズもチャンスの際の応援歌に使ってるみたいですね。
          カバーしているバンドについては、Amazonで音源が買える程度(?)にはメジャーなバンドの様ですが、日本語での情報が皆無な為詳細は不明。

          aethernaut(soundcloud)

          Massive Attack - Teardrop

          • 2016.02.18 Thursday
            人間の記憶は、そのエピソードの本質と関係のない感覚に関連付けてバンクされる事が思いの外多いと思う。


            Massive Attack - Teardrop

            その昔、この曲が3曲目に収録されたアルバム、「Mezzanine」を貸してくれと頼まれ、暫くの後返却されたアルバムは、盤面を傷だらけにされていた。「凄く良いアルバムだったよ」と、僕にCDを手渡したKK先輩の屈託のない笑顔、随分久しぶりにこの楽曲を聞くと、それが一気に思い出された。モノ自体は再生可能だったからまあ良いけれど、もう少し屈託して欲しかったです、KKさん?(笑)
            身近な遠くにいらっしゃるKKさんは、今もお元気で活動なさっている様だ。
            彼がどこかでこの楽曲を耳にすることがあったとして、僕を。果たして思い出すだろうか。

            マッシヴ・アタック


             

            Propellerheads feat: Miss Shirley Bassey - History Repeating

            • 2016.02.13 Saturday
              …………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。




              ドグラ・マグラ、再読始めました。
              読むのは確か三度目。

              相変わらず、分からねえ。




              ……ブウウウ…………ンン…………ンンン…………。


               

              Propellerheads feat: Miss Shirley Bassey - History Repeating

              日本語で言う所の、所謂一発屋さんです。
              一番有名な曲はこのPVの物ではなく、映画「マトリックス」第一作のエレベーターホールでの銃撃戦のシーン。多分だけど。
              2000年代初頭、もちろんジャンルによるけれど、この時代の一発屋は、意外と思い出深いバンドが多い。

              プロペラヘッズ

              Cut Copy - Need You Now

              • 2016.02.08 Monday
                知らない男性に話しかけられた。

                見た目は日本人男性にしか見えなかったが、彼の口から出たのは英語で、文法的におかしいであろう、単語の羅列に近い言葉。
                三鷹駅に行きたいというのはすぐに分かったので、こちらもカタコトに毛が生えた程度の英語で乗る列車を案内する。
                ホームに足を向けた男性は、連れの人間に何か伝えている。耳に入るその言語は、おそらく中国語。
                日本語圏で、母国語の違う人間同士が、お互い母国語ではない言語でコミュニケートする。確かに僕が彼の立場でもそうしただろうが、なかなか奇妙な物。
                こういう時にさらりと中国語で声を掛けられたら格好良いだろうなと思ったが、昔地図を広げて悩んだ様子の外国人に英語で声を掛けたら、日本語で返ってきて気恥ずかしかったのを思い出す。

                エスペラント語実用化はまだですか。




                Cut Copy - Need You Now

                以前も似たような事書いた気もするけど、僕はつくづくニューウェーブ+エレクトロ的な曲調に弱い。
                PVが意味不明なのはご愛敬(笑)

                カット・コピー

                Jamiroquai - Virtual Insanity (Official Video)

                • 2016.02.03 Wednesday
                  あちらこちらで山の様に陳列された太巻きを見掛ける一日でした。
                  敢えてのこの日に食べた事は一度も無いけれど、一体いつからこんなにメジャなイベントになったのやら。
                  wikipediaで見る限りでは、1998年が一つの切欠の様です。
                  先程立ち寄ったスーパマーケットでは、今日の賞味期限がプリントされて、けれども日付が変わるまでの残り時間ではとても売り切れない程の量が残っていました。
                  何処何処では誰々が飢えている式の事を口にするつもりは毛頭有りませんが、何だかな、と思います。

                  来年も同じ光景を視て、同じ事を考えるのだろうな。




                  Jamiroquai - Virtual Insanity (Official Video)

                  懐かしPV。
                  秀逸な映像ですが一部虫が映っている為、極度に苦手な方はご注意を。
                  ごくたまーに勘違いなさっている方がおりますが「ジャミロクワイ」、はバンド名であって歌っている彼を指す名前ではありません。
                  …というか、その昔僕は間違ってました。

                  ジャミロクワイ

                  白虎野の娘を筆で表現してみた

                  • 2016.01.29 Friday
                    たまには普段意図的に書かないようにしている類の話を。
                    ※PC閲覧推奨です。
                    薄々お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、このブログには大まかなローテーションが設定されています。
                    ここは大きくはない劇団なもので、各種作業も担当する人間がなんとなく決まっていますが、掲載のローテーションに関しては、碓井将仁がそれを担っています。各メンバの掲載日に確認を送る、という作業としてはシンプルな物。だがそのシンプルさ故に碓井さん自身に飽きが来たらしく、事務的に通知をするだけでなく、時候に触れた当たり障りのない文句や、どうでもいいジョークめいた(別に面白くはない)一節を添えだしました。今日この記事の更新を連絡してきた際の文言は、
                    「ブログどぞ宜しくお願い致します。大好きな下ネタ全開でも構わないよ。」
                    僕下ネタなて好きだと言った事ないけど?碓井さん、次はお会いする際は裁判所でお会いするとでしょう。
                    ブログのアカウントごと停止される位の下ネタを書いてやろうかと思ったけどやらないクレバーな僕です。




                    白虎野の娘を筆で表現してみた

                    平沢進による曲。初めて聴いた時は独特の音色と声に驚いたものです。これはファンによる動画。興味は無かったけど書道ってのも面白いものですね。
                    楽曲はこちらの本人の旧サイトよりダウンロードが可能。

                    平沢進


                    If You Do, I Do / 威風堂々feat. DJ Yasa

                    • 2016.01.24 Sunday
                      週刊誌の中吊り広告で今話題のアイドルグループを良く見る。
                      個人としては思い入れも何もないグループだが、まあそれにしてもあの手の広告はある事ない事書きたい放題だなと思う。
                      誌面そのものを購読してはいないので良く知らないが、やっぱり広告の見出しに沿った記事が展開されているのだろうか。
                      誇大で煽情的で時に眉唾で無責任な、知る権利を謳った単なるゴシップ趣味の、あの手の雑誌の中吊り広告が嫌いだ。
                      手持ち無沙汰で見上げた視線の先、並んだ見出しを下衆な興味で読んでしまう事のある自分にも嫌気が差す。




                      If You Do, I Do / 威風堂々feat. DJ Yasa

                      クラブミュージックのアプローチによる、「威風堂々」のオマージュ…というかパスティーシュですね。
                      初めて聴いた時に英語タイトルの付け方、上手いなあと思った記憶が有ります。

                      Fantastic Plastic Machine


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