Reservoir Dogs Ear Scene

  • 2016.05.26 Thursday

    今更ながら見たかったマイケル・マドセン監督のドキュメンタリ、『100,000年後の安全』を観ました。
    オンカロについて、知っていた事以上の新しい発見は無かったが、とても面白かった。

    「この地球上に住む人全てが真剣に考えなければならない問題です。原子力発電に賛成か反対かは、問題ではありません」

    ただ、邦題の『100,000年後の安全』も良いと思うけれど、安全か、危険かという二律から脱却した文言が、本作品の付けられるべき主題な気はする。原題の”Into Eternity”の様に。
    まあそれじゃ宣伝しにくいか。




    Reservoir Dogs Ear Scene

    映画、「レザボア・ドッグス」のワンシーンです。暴力的な描写があるので苦手な方はご注意下さい。
    ラジオから流れているのはスティーラーズ・ホイールの”スタック・イン・ザ・ミドル・ウィズ・ユー”
    そして、警官を拷問しているのが、俳優でもあるマイケル・マドセン。見どころばかりの映画(個人的な感想)ですが、このシーンも実に、良い。

    スティーラーズ・ホイール


    コメント
    勧善懲悪とは別の価値観で成り立っているこの映画は、実は「狼たちの挽歌」が発想の元となっているそうです。
    私はそちらは観た事がないのですが、こちらをご存知なかったのにすかさず連想なさるところは、流石です。
    • 前澤航也
    • 2016/05/26 9:57 PM
    タランティーノはこんな映画も作っていたのですね。知りませんでした。VFXが無い時代、巧みなカメラワークが感じられます。日本人は健さんや菅原文太は好きなのに「北野ワールド」に客は入らず、週末に掛かる「ディストラクションベービーズ」も理解されないでしょう。
    音隠しのラジオの音楽に併せてステップを踏みながら拷問するのがオシャレとか言ったら私も変態扱いでしょう。
    いったい何発弾丸を使うんだ?と言う「狼たちの挽歌」なんていうヒット映画が有るのに、やはり勧善懲悪が無いと暴力を使うのはこの国の人には合わないのでしょうね。
    • マーセナリー
    • 2016/05/26 9:09 PM
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