【岩ブロ#6】レトロはピアノ。

  • 2014.07.21 Monday
    さて今日はまじめに音楽の話でも。

    レトロノートの劇団員となってもう年月もかなり経つのですが、最初から一貫していることが一つだけあります。
    それはなにか、というと「ピアノ」です。

    主宰の中村くんといつも作るときに「あーでもないこーでもない」と色々言いながら、その場でピアノを弾きながら作ることがほとんど。これがピアノを使う理由、といえば違うのですが、ただ単に彼も私もピアノが好きというのが一番の理由です。

    って書いてしまうとすごい適当に曲作っているな、ッて感じもしないでもないので私なりの理由。

    自分の中で一番公平(主宰のことではない)な立場にいる楽器ってピアノだと思っています。聞き手に曲の感情をお任せできるというか、曲の感情を聞き手にゴリ押ししないというか、そんな感じ。
    例えば、よく言われるのがマリンバの音。これって使うとだいたい「かわいい」とか「あどけない」とかそういう事を言われます。もう一ついい例がサックス。「大人っぽい」「ジャズ」「バーが合いそう」などなど、大体の場合大人びたイメージなことを言われます。
    これらは音楽の内容はもちろん、音色そのものにもイメージあると思います。

    で、ピアノ。
    ピアノはピアノで、音色そのものも「ピアノ」です。奏でる曲によって感情が出るのはもちろんですが、同じ曲でも聞き手の状況で曲の感情が変化させられる。それが公平な立場の楽器と思える理由です。

    レトロノートは基本的に人に暖かくなってもらう、そして笑顔になってもらいたいというのが機番。
    色々な登場人物が様々な立場でステージに登場します。
    観劇していただくお客様それぞれの感情を音楽で増幅したい、というのがレトロノートの音楽の理想です。

    なので、ピアノ。
    今後の公演も少しだけ音楽に耳を傾けてみてください。

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